感動の撮影体験を日本で
遠く国外から届くこの特別な乾板を、日本の皆様に安心してお使いいただくために。私たちは「ただの輸入販売」ではない、3つのこだわりを持っています。
1. 万全の国内検品体制
ガラスという繊細な素材のため、長旅で破損することがあります。国内到着時に箱潰れや破損がないか、厳重にチェックを行っています。皆様の手元へ「最高の状態」で届けるためのひと手間を惜しみません。
2. 独りきりにさせないサポート
乾板は、デジタルやフィルムとは違う独特の楽しさと難しさがあります。「ホルダーへのセット方法は?」「推奨の現像液は?」といった疑問に、公式LINEで直接お答えします。
3. 日本の撮影スタイルに合わせた小分けパック
「まずは試してみたい」という声に応え、本国仕様よりも手軽な5枚入りの特別パッケージをご用意しました。
ZEBRA社と私の繋がり
物心ついたときから物を作ることが大好きだったCEOのネイツさんは、大きくなると写真と古いものに興味を持ちました。2017年に大学で学士号を取得する際に興味のあった写真と古いものから、研究を重ね彼の最初のガラス乾板の作成に成功します。
元々は家族は旅行代理店をしており、材料費を捻出しながら研究していましたが、コロナを機に本腰を入れ、ZEBRA社を立ち上げ、1つまた1つと乾板を広めています。
2017年、スロベニアでネイツさんが最初の乾板作成に成功していた頃、日本では私もまた、古いカメラが持つ静かな熱量に取り憑かれていました。はじめは母の使っていた OLYMPUS OM-1 、そしてより古いものを使った撮影へと時代を遡り、2023年に乾板を使ったカメラにたどり着いたのです。乾板を使った撮影や現像にはとても感動し、この体験をぜひ皆様にも体験してもらいたい、そんな想いから、このプロジェクトは始まりました。言葉の壁や輸入の不安を私が引き受けることで、皆様にはただ「撮影の喜び」だけに集中していただきたいと考えています。
2026年1月、ZEBRA社と私のやりとりは私からの連絡でスタートしました。私からの連絡に親身になって応えてくれるネイツさん、プロジェクトの最中、彼を悲しい出来事が襲い、対話が止まった時期もありました。しかし、そんな困難の中でも彼は、日本で待つ私を気遣う誠実な言葉を届けてくれました。その人間味あふれる誠実さこそが、ZEBRA社の乾板の品質を支えているのだと思っています。
2026年5月現在、正規販売店として試験的にZEBRA社のガラス乾板を皆様へ共有する試みを始めました。
皆様にはぜひ乾板を使った撮影の喜びを感じてもらえたらと思っています。